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自家製青汁で腸内環境改善 ゼンケン マルチジューサー&クッカー ベジフル ZJ-B1 口コミブログ

ゼンケン マルチジューサー&クッカー ベジフル ZJ-B1の口コミ・感想・レビューをご紹介しているブログ。自家製青汁で腸内環境を整えるならゼンケン マルチジューサー&クッカー ベジフル ZJ-B1がオススメ!

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青汁・グリーンスムージーの作り方をご紹介します

●青汁の作り方

緑黄色葉物なら何でもOKです。
小松菜、チンゲン菜、水菜、キャベツの青い葉、ほうれん草などを「ゼンケン ベジフル ZJ-B1」に入れてスイッチオン。
味はまずいですから、覚悟してくださいね♪

●グリーンスムージーの作り方

青汁の味が我慢できない方はグリーンスムージーがおすすめです。
緑黄色葉物、人参、りんご、バナナなどに水加えて「ゼンケン ベジフル ZJ-B1」にかければ完成です。
結構おいしいです。
私はグリーンスムージー派です!
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ゼンケン・ベジフル ZJ-B1使用者の口コミ・感想・レビュー

ゼンケン・ベジフル ZJ-B1使用者の口コミ・感想・レビューの一部をご紹介させて頂きます。

毎朝、野菜ジュースを飲もうと健康を考えて購入

By あまぞんおたく

『●はじめに
届いて妻の最初の一言「デカッ!邪魔」そして「鉛筆削り?」。確かに想像以上に・・・
機嫌を直し、早速野菜ジュース造り開始。ローターを回転させ野菜を細長く切って投入。パキパキと鳴りながら下部からジュース、横からカスが出てきました。正直モータの音が気になる。構造的には一軸スクリュー濃縮機と同じ原理で、人参でも随分ジュースが抽出出来る。(リンゴ1個と人参1本でコップ2杯位)
片付けは、ジュースとカスを受ける付属カップ×2を含め7点。慣れるまで面倒かもしれない。
安全面でも投入口から指はローター部に届かない十分な長さがあり、押込棒も付属している。
気になるジュースのお味は、Good!色々と試したくなりました。

●良い点
1.ジューサーとの大きな違いは、絞りジュースであり果肉等も混入しない。
  絞りカス(繊維)は、別料理食材(ハンバーグ、ソース等)として利用可能。
2.パン・ピザ生地等の粉を捏ねる目的に利用出来る。
  また、カス出口のアタッチメントを交換すると生麺(うどん、パスタ等)が出来る
  しかし、1回目は挑戦したが粉調合が悪かったのか失敗した!
3.『組み立て・利用・片付け』75点
4.堅いモノを入れても、ケーシング破損前にモーター自動停止。また、逆回転運転スイッチ付。
5.操作が簡単なのでお年寄りにもお奨め

●悪い点
1.でかい!
2.投入口が狭い為、投入物は3cm角以下位(長さは幾らでも大丈夫)に切る必要がある。リンゴ等の丸いモノは面倒。
3.ジュース出口とモーター本体までの距離と床までの高さがもう少し欲しい。そうすれば付属のカップを使わずコップ
  に直接受け、洗う物が1点でも減る。(背が低く細いコップなら可能) 』

ゼンケン・ベジフル ZJ-B1の特徴は、静音で手入れが簡単なこと

ゼンケン ベジフル ZJ-B1の特徴は、音も静かなことと、カスが外へ排出されるので再利用もしやすいいので、お手入れも安全かつ簡単なことですね。

ジューサーミキサーの音と振動は、結構気になりませんか?
私は気になります。でも大丈夫ですよ。
ゼンケン ベジフル ZJ-B1は、音も静かですし、振動も気になりません。

また、お手入れも安全かつ簡単なのもとても嬉しいです♪

ゼンケン・ベジフル ZJ-B1の特徴は、低速スクリューだから野菜の栄養素を活きたまま搾れること

ゼンケン・ベジフル ZJ-B1の最大の特徴は、カッターを使っていないこと。
使っている低速スクリューは、野菜の栄養素を活きたまま搾れます。

毎分90回転の低速スクリーンが野菜の栄養を活きたまま搾り出し、自家製青汁や新鮮ジュースをカンタンに作れます。

野菜が持っているビタミン(還元型ビタミン)は傷つけると酸化が始まるデリケートな成分なのですが、ベジフル ZJ-B1なら、抗酸化性の高い還元型ビタミンCやβカロテンなど、体に必要な栄養素をしっかり摂ることができますよ♪

腸内環境を整えるのに最適なのが青汁。
その青汁をご家庭で簡単に作れる、「ゼンケン・ベジフル ZJ-B1」は、人気ナンバーワン商品です!



ゼンケン マルチジューサー&クッカー ベジフル ZJ-B1

ゼンケン ベジフル ZJ-B1

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